座りっぱなしで腰痛【パーソナルトレーナーのお奨めストレッチ】

こんにちは、バンクーバーでパーソナルトレーナーをやってるYusukeです。 座りっぱなしでいいことは一つもありません。 ですが仕事や学校でどうしても座っていなくてはならないという方は多いと思います。だからしょうがないと諦めず出来ることはやりましょう。 せめて運動やストレッチを心掛けるようにして健康な体を保てるようにしましょう。 Quadratus Lumborum【QL】 ひとえに腰痛といっても色々な原因があります。 なので今回はQuadratus Lumborumという筋肉について少し説明します。 英語圏では一般的にQLと訳されることが多いこの筋肉は背骨に直接繋がっています。この筋肉が座りっぱなしで固くなり腰痛の原因になる場合があります。 固くなった筋肉はストレッチしてあげましょう。 QLのストレッチ方法 QLは背中側のヒップと肋骨の間にあります。 ラジオ体操でやるようなストレッチですね。 写真のような状態までゆっくり持っていきその状態を30秒ほどキープしてください。必ず反対側のQLもストレッチして挙げましょう。そして出来れば週に4-5日がいいです。 バウンスするようなストレッチは逆効果 上記したラジオ体操でやるようなストレッチですがバウンスするようなストレッチは英語ではBallistic movementといって「絶対にお奨めしません。」 筋肉は勢いよく引っ張ろうとすると反対の動きをしようとする仕組みになってます。ですので勢いをつけてストレッチをすると逆にケガの可能性を高めます。 アンバランスなヒップの位置 左右の足の長さが違うとどうしても左右のヒップの位置がずれます。 こういった方も残念ながらQLから腰痛の原因になることがあるそうです。整体師やOrthoticsにみていただくといいと思います。 最後に まず出来ることから始めてください。そして30秒づづを両方やるのだから一日に1分。どんなに忙しい人でもその時間がない人はいないと思います。 適度なストレッチは体にいいので是非始めてください。 またパーソナルトレーニングではストレッチの指導も行っています。