座りっぱなしで腰痛2【パーソナルトレーナーお奨めのストレッチ】

バンクーバーでパーソナルトレーナーをやっているYusukeです。


今回は違う筋肉が原因で腰痛になる場合のストレッチを紹介します。

以前の記事は以下からどうぞ。


腰の痛みそしてしびれが足までくるといった症状がありますか?そういった方のための記事です。



座りっぱなしで腰痛2

前回紹介したQLという筋肉。

座りっぱなしで固くなる筋肉はこれだけではありません。
筋肉は長い間同じ状態に保たれると固まって年を取ればとるほど骨格まで固まってしまいます。


Periformisという筋肉

この筋肉はお尻の筋肉の一部です。

この筋肉が厄介な筋肉で腰の痛みそして足のしびれまで起こす原因になります。


Periformisという筋肉の下には「Sciatica」という名前の神経が走ってます。Perifomisが固くなることによってこのSciaticaという神経を圧迫し腰痛を起こすことがあります。


座骨神経痛というやつですね。


ちなみにその他の原因として

• この筋肉を使いすぎ
• 左右の足の長さが違う


こういった場合もSciaticaの神経からの腰痛を引き起こす原因になるそうです。
左右の腰の位置が違う場合は前回紹介したQLの筋肉が短くなってることも含め色々な原因が考えられます。Physioに診てもらうといいと思います。



お奨めのストレッチ

写真の方のように床に寝そべり片方の膝を曲げて反対の太ももで曲げたほうの足の足首辺りを胸のほうに引きましょう。

あまり引っ張ると最終的に背骨が曲がるのでそれは引っ張りすぎです。その手前くらいでいいです。


Static ストレッチ

この状態にゆっくり持っていき30秒ほどホールドしましょう。

バウンスするようなストレッチは逆効果です。絶対に避けましょう。


お尻の筋肉は鍛えないほうがいい?

お尻の筋肉は背中の筋肉の隣にあります。お尻の筋肉が強いほうが背中の筋肉を支えられるので絶対に鍛えたほうがいいです。そして鍛えられたお尻の筋肉は最終的に腰痛予防にもなりえます。


なので鍛えた後にストレッチをしっかりやるが理想です。


まとめ

• Periformisという筋肉が原因で腰痛になることがある
• Periformisは座りっぱなしが原因で固くなることがある


今回紹介したストレッチで治るならそれでこしたことはないですね。車やパソコン等「メンテナンス」が必用なように体も必要です。

またパーソナルトレーニングではPNFストレッチ(パートナーストレッチ)によってさらに効果的なストレッチもできます。

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