腰痛が頻繁に起こる。鍛えるべき筋肉は?

腰痛持ちの人には永遠の課題のように思えるかもしれません。 またコンディションによってはシビアな場合もあります。 まずは医者に相談してから運動を始めましょう。



Multifidus

背中には多くの筋肉があり背骨にそっている筋肉のグループをErector spinaeがあります。名前は正直そのまんまですね。

  • Erect ー 立たせる
  • Spinae ー 背骨


そして更に体の奥、背骨に沿っている筋肉がMultifidusです。

コアの筋肉というと普通ならまず浮かびそうなのがSix packの筋肉Rectus abdominisだと思います。 しかしこの筋肉は表面の筋肉でさほどお腹の安定性、そして強さには関係しません。

そこで重要になるのがもっと奥深くにある筋肉Transverse abdominisそしてこのMultifidusになります。


人間は動作を行う際にこれらの筋肉が自然に使われるように出来ています。しかし普段から他の筋肉同様普段から座ってばかりの生活だとこれらの筋肉は必要ないと体は理解し使われない状態になることがあります。

また腰痛になった際にMultifidusは真っ先に筋肉が弱くなります。 Multifidusは人間の動作普通に立った状態、ウォーキング、体を丸くして座る、立位体前屈から立ち上がる、捻るなどの際に背骨をプロテクトするために活動しています。 それが弱くなり正常に活動していないのでまた腰痛が再発する確率が高まります。


コルセットやリフティングベルト

腰痛になると薬や物に頼りがちです。

ですが前述の通り体は筋肉が背骨をサポートするように出来ています。 

しかしコルセットをまくことによってサポートされ更にMultifidusやTransverse abdominisといった筋肉が弱まる原因となります。 

逆にこれらの筋肉を使うことから始めるのが重要になります。


Move your body and prevent lower back pain


安全にコアの筋肉を鍛えられるよう Personal training で指導しています。