中枢神経とトレーニング -Personal Training-

休息が必要な理由の一つです。 

またアスリートのパフォーマンスがいい日と悪い日があるのもこのせいなのかもしれません。



Central Nervous System

学校で神経に習った思いますが改めて、脳そして背骨の中に走っている神経を中枢神経と呼びます。 英語ではCentral Nervous Systemと言います。

体の中には95から100ビリオンの(1兆くらい)Neurons,もしくはNerveがありその内、脳には85ビリオンのNeuronsあると言われています。

またCentral Nervous Systemから信号を受けてPeripheral nervous systemに指示を与え腕や足などを動かせる仕組みになっています。


When You Are Lifting

重いものを持ち上げている際にはこのCentral Nervous Systemが重すぎる、もう一回持ち上げられる、いやあと2回といったことを決定しています。 

またこの重い物を持ち上げている最中にホルモンのコントロールを行い最終的には筋肉の増加の作用も果たします。



中枢神経と休息

筋肉は使うと疲れます。 そして重ければ重いほど筋肉を修復するために休息の時間は長く必要とします。

そして疲弊するのは筋肉だけではありません。 


そうです。

中枢神経も筋肉同様に疲弊します。


Neuromuscular junctionとは筋肉と神経が出会う場所です。 その箇所も疲弊し疲れ切った筋肉をこれ以上疲れさせないように正常な使われることはありません。(Prevent from contracting)

また神経は睡眠不足、アルコールの飲みすぎでも疲弊しいくつかのホルモンの減少にも繋がります。 (serotonin, epinephrine, cortisol, dopamine



CNS が疲れた状態での筋トレ

筋肉が正常に機能しません。 もちろんこの場合は普段の生活の話ではなく筋トレを行う際の話です。 そして体のすべての主要の筋肉に影響を及ぼします。 

なのできついトレーニングを2日続けて出来ない原因、もしくは同じパフォーマンスで出来ない原因がここにあります。 例え前日に下半身のトレーニングを行い翌日に上半身を行ったもです。


Central Nervous Systemが疲弊しているからです。


この状態で無理にトレーニングを続けると、フォームそして姿勢も崩れ怪我の原因に繋がりやすいです。


姿勢が悪い状態を放っておくと起こり得る体の異常