自分の世代はいわゆる”スラムダンク世代”でバスケがすごい人気でした。 若かりし頃どうしてもダンクをしたかったのですが出来ませんでした。 身長を言い訳にしていましたが今思えば色々なリソースを調べてトレーニング方法を考えるべきでした。 若い人にはトレーニング方法の重要性を学んでほしいと思います。
リサーチによるとコンプレックストレーニングはアスリートでもっとパワーを付けたい場合に有効だとあります。 それと同時にコンプレックストレーニングはトレーニング初心者向けではありません。
トレーニングプログラム
- ターゲットの筋肉を鍛えることの出来るStrength trainingとPlyometricsをマッチさせます
- Strength trainingで1rep-maxを導きだし、その内の85%でStrength trainingを行う
- 5-10回行う
- 十分な休憩後3セット行う
Plyometoricに移行
- Strength trainingを終えた後にPlyometricsを行いますが休憩ははさみます
- その際にお奨めとされているのが結構振り幅が大きいのですが2-10分とされています
- その中でも有効的な休憩時間は4分
コンプレックストレーニングは最低でも6週間続けます。